変化する適応基準と新たなMCS治療戦略
Getinge MCS Summit: Re-Thinking of IABP
心臓血管外科および循環器内科の医師10名が参加するラウンドテーブルディスカッション形式で、MCSの治療戦略について両科の視点から意見を述べていただきました。
座長:塩瀬 明 先生 (九州大学大学院医学研究院 循環器外科学)
演者:門田 一繁 先生 (倉敷中央病院 循環器内科)
DanGer Shock Trialから考えるMCSの適応
演者:金森 太郎 先生 (かわぐち心臓呼吸器病院 心臓血管外科)
手術症例におけるMCSと合併症について 当院の現状報告
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